グッズや草刈り機を使って雑草処理をもっと楽に!業者利用もおすすめ

グッズや草刈り機を使って雑草処理をもっと楽に!業者利用もおすすめ

面倒な草刈りは、便利なグッズや機械、業者を利用すればより楽に済ませられます。草刈りグッズや草刈り機を使えば作業の時間と労力を大幅に省けますし、除草剤などを使えば今後の雑草予防もできます。さらに、業者を使えばその作業さえもやってもらえるのです。

おすすめの草刈りグッズや草刈り機の使い方、業者の費用や選び方をご紹介しますので、自身に適したものを選んでみてください。

草刈りでそろえておきたいおすすめ便利グッズ

お庭に生えた雑草を1本ずつ手で引き抜いていくのは、途方もなく大変な作業ですね。もっと手っ取り早く雑草を取り除ける方法がないかと考えることもあるでしょう。多くの人を悩ませている雑草をより効率よく処理するために、さまざまなグッズが開発されています。草刈り作業を始める前に、ご紹介するグッズを探してみるのもおすすめです。

草取り器

草取り器

草取り器は、雑草を抜きやすい形状をしたグッズです。ギザギザしたナイフのようなものや、フォーク型のもの、数本の突起が付いたものなどがあります。このグッズを地面に突き刺して引き抜けば、手で抜くよりも楽な力で、そして根こそぎ雑草を抜くことができるのです。

100円ショップなどで販売されていることも多いので、いろいろなタイプを試してみるのもおすすめです。電動式のものや立ったまま使えるものなどは少し高価な傾向にありますが、より快適に使用できます。

草刈り鎌

草刈り用の鎌は比較的昔から使用されています。雑草の地上部だけを刈り取るなら「三日月鎌」、根こそぎ抜くなら「ねじれ鎌」、立ったままの姿勢で使うなら柄の長い「三角ホー」がおすすめです。

除草剤

雑草や土壌に散布することで雑草を枯らせる薬剤が除草剤です。草刈り作業の前に除草剤を散布しておけば雑草がひとりでに枯れてくれるので、あとは枯れた雑草をかき集めて処分するだけで済みます。

除草剤には特定の雑草だけを枯らせる「選択型」と、あらゆる植物を枯らせてしまう「非選択型」があります。除草する場所に育てている植物がある場合は、選択型の除草剤を選びましょう。駆除したい雑草に対応しているかどうかも確認する必要があります。

また、除草剤には今は生えている雑草の駆除ではなく、雑草予防を目的としたものもあります。今生えている雑草を駆除するタイプは「茎葉処理型」、予防用のものは「土壌改良型」といいます。土壌改良型はすでに生えている雑草にはあまり効果がありませんので、よく確認して購入しましょう。

熊手

熊手は抜いた雑草や落葉などをかき集める道具で、レーキともいいます。特に除草剤を使って雑草を枯らせた場合は、熊手を使って雑草をかき集めると楽です。

テミ

抜いた雑草を集めるための大きなチリ取りがテミです。普段の落葉掃除などにも使えます。

イス

しゃがんだ姿勢で長時間草取りの作業をするのは大きな負担になります。草刈りやガーデニングの作業がしやすいような低めで屋外用のイスがありますので、用意しておくと負担を軽減できます。

土ふるい

抜いた雑草にはどうしても土がからみつきます。土が混ざった状態でゴミ袋などに入れると重たくなり、収集場所などへ運ぶのが大変です。園芸用の土ふるいを使ってある程度土を落としてからゴミ袋に入れれば、ゴミの重量を減らすことができます。

虫よけスプレー

雑草の回りにはあらゆる虫がいる可能性があります。特に夏場には蚊などの虫が寄ってくることがあるので、あらかじめ虫よけスプレーを散布しておくのがおすすめです。

草刈り機

回転する刃で自動的に雑草を刈り取る機械が草刈り機で、刈払い機ともいいます。ホームセンターなどで購入でき、レンタルできることもあります。

草刈り機には免許などは必要ないので、誰でも使用可能です。ただし、命に関わるケガをするおそれもある危険な道具ですので、必ず使用方法をよく確認して安全に使いましょう。詳しくは本コラムの安全第一!草刈り機の選び方と使い方で解説しています。

草刈りを効率的にするコツ

便利なグッズを使ったとしても、やはり草刈りは億劫な作業です。少しでも効率よく作業するポイントを解説しますので、試してみてください。

草刈りのベストシーズンは年3回

草刈りのベストシーズンは年3回

頻繁に草刈りをするのは面倒ですが、あまり長期間放置していると雑草が伸びきり、かえって作業が大変になることもあります。草刈りのほどよい頻度は年に3回、6月頃、9月頃、12月頃です。

6月がよいのは、雑草が成長期を迎える直前だからです。春に伸びた雑草を梅雨前に刈り取っておけば、夏の雑草の発生を最小限に抑えられます。

9月は、雑草の成長が穏やかになり始める時期です。成長期の最中に草刈りをしてもまたすぐに伸びてしまうので、成長が終わってから除草をするほうが効率的なのです。

12月は夏の雑草が枯れていく時期です。枯れた雑草を放置していると翌年の雑草の栄養になってしまうので、取り除いてスッキリさせておきましょう。

事前準備を万端に

草刈りは思い立ったときに始めるよりも、事前に準備を整え、最もよいタイミングを狙っておこなうのが効率的です。

まず、草刈り作業にふさわしい服装や装備をそろえましょう。雑草や害虫によるかぶれなどを防ぐため、長袖長ズボンを着用し、手袋や長靴を身に着けるのがおすすめです。

夏場の場合は熱中症を避けるため帽子も必須です。首元などを冷やす保冷グッズもぜひ用意しておきましょう。こまめな水分補給も忘れてはいけません。

草刈りをする日は、雨が降った翌日がおすすめです。土が適度に湿っていると草を抜きやすくなります。雨が降らない場合は、ホースなどで水をまいておいてもよいです。

また、液状の除草剤を事前に散布しておく場合、散布後に雨が降ると薬剤が流されて効果がなくなってしまいます。天気予報を確認して使用しましょう。

上手な除草方法をマスターしよう

雑草の上手な抜き方や刈り方を知らないまま除草作業をすると、一時的にきれいになっても、すぐに雑草が伸びてきてしまうことがあります。除草方法の基本を覚えておきましょう。

雑草を抜くときには、根の部分を残さずに引き抜くことが大切です。地上部分だけをちぎっただけでは、雑草はすぐに伸びてきてしまいます。手で引き抜く場合は雑草の根元部分をしっかりと持ち、まっすぐ上に引き抜きましょう。

草を刈るときも、地上部を残さないようにします。雑草を手で引っ張りながら、土をえぐるようにして根元から刈り取りましょう。

安全第一!草刈り機の選び方と使い方

草刈りを楽にしてくれる草刈り機は、大ケガをするおそれのある危険な道具でもあります。安全に使用するために選び方や使い方の注意点を確認しておきましょう。

草刈り機を選ぶ3つのチェックポイント

草刈り機を選ぶ3つのチェックポイント

草刈り機を選ぶときに確認しておくべきポイントは、「動力」「ハンドルタイプ」「刃の素材」の3つです。

・動力
草刈り機の動力には、「エンジンタイプ」と「電気タイプ」があります。エンジンタイプのパワーのほうが大きくて、広範囲の雑草や太い雑草を刈るときにはより効率的に作業ができます。一方、エンジンタイプは稼働音が非常に大きく、住宅地などでは使いづらいのがデメリットです。

電気タイプは稼働音が比較的小さく重量が軽いので、一般家庭で素人が使うには電気タイプのほうが手軽です。また、電気タイプにはコードをつなげて使うタイプと、充電してコードレスで使えるタイプがあります。ある程度作業範囲が広い場合には、コードレスタイプがおすすめです。

・ハンドルタイプ
作業をするときの持ち方によって、草刈り機は大きく4つのタイプがあります。本体のさおに対して垂直にU字型のハンドルが付いている「両手ハンドル」。さおと輪になった形のハンドルを持つ「ループハンドル」。右手と左手で位置をずらして2本のハンドルが付いている「バーハンドル」。本体のさおをそのまま持つタイプの「ツーグリップハンドル」です。

草刈り機に慣れていない人が使う場合は、本体を両手でしっかりと支えられる両手ハンドルタイプがおすすめです。ツーグリップハンドルは持ち手を軸に本体の角度を調節することで地形に合わせた刈り込みがしやすいのがメリットです。しかし、手先で本体を支えなければいけない分コントロールが難しく、プロ向けのタイプといえます。

・刃の素材
草刈り機の先端に付いていて雑草を刈り取る刃のタイプは、「金属」「樹脂」「ナイロン」に分けられます。金属タイプはさらに通常の金属刃タイプと、「チップソー」タイプに分かれます。金属刃タイプのほうが低価格で、刃を研げば長く使えるのがメリットです。チップソーは金属のブレードに金属片を付けたもので、硬い雑草でも切りやすいです。

樹脂やナイロン製の刃は金属に比べて切れ味が劣るものの、その分安全性が高いメリットがあります。安全性を優先するなら樹脂やナイロンの刃がおすすめです。

特にナイロンタイプは刃でなくコードになっていて、雑草を叩き切るようにして刈り取ります。万が一、体に当たっても金属刃ほどの大ケガにはなりにくいのです。硬いものに当たっても跳ね返ることがないので、キックバックの心配もあまりありません。キックバックについては次の項目で解説します。

【危険!】草刈り機による事故を避ける安全対策

高速回転する草刈り機の刃に万が一体が触れれば、大ケガにつながります。実際に、草刈りのプロでも草刈り機によって死亡する事故は発生しているのです。草刈り機によって起こる事故のおもな原因と、安全対策を見ていきましょう。

・転倒
草刈り機を稼働中に作業者がバランスを崩して倒れ、刃に触れてしまう事故です。特に傾斜のある場所で作業をするときにはあらかじめ現場の地形を確認し、安全な足場を確保しておくことが大切です。

・キックバック
高速で回転する刃が硬いものに当たったときに、反動で作業者に向かって跳ね返ってくる現象がキックバックです。刃の跳ね返ってくる力は非常に大きく、キックバックが起こると使い慣れたプロでも制御するのは困難です。

草刈り機の刃で雑草を切るときは、時計でいうと9時から12時の位置のみを使います。その位置以外で雑草を切っていると刃が硬いものに当たったときの反動を抑えられず、キックバックが起こるおそれがあります。また、木やブロックなど硬いものの際部分は無理に草刈り機を使わず、手で刈るのが安全です。

・巻き付き
草刈り機を使っていると、刃の回転軸部分に雑草が絡まって止まってしまうことがあります。このとき、そのままの状態で絡まった雑草を取り除こうとすると、止まっていた刃が突然動き出し、ケガをするのです。刃が止まったときには必ず一度稼働を止めてから状況を確認しましょう。

・異物の飛散
石や空き缶などが刃に当たったときに、作業者に向かって勢いよく飛んでくることがあります。雑草が茂っていると落ちているゴミなどが見えにくいので、作業前には現場をよく確認して異物を取り除いておきましょう。

・周囲を巻き込む事故
稼働中の草刈り機からは大きな音が鳴り、作業者は周囲の状況が認識しづらくなります。複数人で作業をしていたり、周りの人が作業者にふいに近づいたりすると、気付かずにぶつかって事故が起こることがあります。

作業前には作業する範囲を決めておき、ロープを張るなどして人が近づかないよう配慮しておきましょう。周囲の人は何かあったときには遠くから手を振るなど、あらかじめ合図を決めておくのも対策になります。

また、事前に草刈り機の点検整備をしておく、草刈り機のハーネスや安全装備を正しく装着するなどの基本的な安全対策も大切です。周囲の人にはこれから草刈り機を使うことを伝え、ときどき様子を見てもらい、何かあったときには救急車を呼ぶなどの対処がすぐにできるよう配慮しておきましょう。

草刈り業者の料金と選び方

草刈り機は危険そうで怖いし、手作業で草取りをするのはやはり面倒だと感じる人は、業者に草刈りをしてもらうのもおすすめです。草刈り業者の費用やメリット、選び方をご紹介します。

草刈り業者の費用相場

草刈り業者の費用相場

草刈りを業者に依頼する場合の料金を算出したところ、10平方メートルあたり平均4,152円でした。(弊社がランダムに選んだ草刈り業者5社の平均料金です)

ただし、この金額は草刈り作業のみの料金です。刈り取った雑草の処分も頼む場合は別料金がかかることが多く、出張費や駐車代なども追加料金として加算されることがあります。また、作業内容が草刈り機を使うか手作業で抜き取るかによっても料金が変わってくるところもあります。具体的な料金は、事前に見積りを取って確認するのがおすすめです。

草刈り業者にはメリットがたくさん!

草刈り業者を利用するのは、自分で草刈りをするのに比べると費用がかかってしまいがちです。しかし、草刈り業者にはその費用に見合うだけのメリットが十分にあります。おもなメリットを3つご紹介しますので、ぜひメリットと費用を天秤にかけて検討してみてください。

・楽で安全にきれいになる
なにより、草刈りの作業を自分でしなくてよいのが大きなメリットです。草刈りをして足腰を傷めたり、虫に刺されたりすることがなくなります。自分で草刈り機を使って大ケガをするリスクからも回避できるのです。

また、プロによる作業は素人に比べてきれいな刈り残しなく仕上がりになります。自分は家でくつろいでいる間に、きれいな庭をよみがえらせることができるのです。

・雑草の処分もしてもらえる
自分で草刈りをした場合、その雑草のゴミも自分で処分しなければなりません。量が多ければ、ゴミ袋に詰め、ゴミ回収の日まで保管しておき、収集場所に運ぶのもひと苦労です。多くの草刈り業者では、雑草ゴミの回収処分も引き受けています。優良であることが多いですが、ゴミを残さずすぐにさっぱりできるのは大きなメリットです。

・防草対策もしてもらえる
現状の雑草の処理だけでなく、今後の雑草対策にも対応している業者があります。除草剤や防草シートなどで対策をしておけば、草刈りの頻度を大幅に減らすことができるのです。防草対策については、当コラムの雑草を予防して草刈りから解放される方法で解説します。

草刈り業者選びのコツ

草刈り業者はたくさんあるため、どこを選べばよいのか迷ってしまうことでしょう。草刈り業者を選ぶときにチェックしておきたいポイントを4つご紹介しますので、参考にしてみてください。

・情報を公開している
めぼしい業者があったら、自社サイトなどに住所や電話番号、代表者の氏名、社員数などの基本的な会社情報が記載されているかどうかを確認しましょう。会社情報を公開することは最低限の社会的マナーです。また、実際の施工事例や料金、顧客の感想なども公開していれば、より具体的なイメージができて信頼感が増します。

・料金が明瞭
草刈りの料金は施工面積や作業方法、雑草の高さ、回収処分の有無などによって変動します。そのため、見積りを取ってみなければ実際の料金がわかりづらいのが現実です。

自社サイトに基本的な料金設定が明示されていれば、ある程度の判断ができます。どういう場合にいくらかかるのかできるだけ詳細に記載してある業者は、利用者の立場を考えた親切な業者です。

・保証がある
業者のなかには、作業の仕上がりに満足がいかなければ料金を返金する保証を付けているところもあります。また、業者が作業中に利用者の所有物を破損してしまった際に弁済する損害賠償保険に入っているかも確認しておくのがおすすめです。

雑草を予防して草刈りから解放される方法

雑草は伸びてきたら草刈りをするだけでなく、生えてこないように対策することも可能です。雑草予防ができれば、もう毎年草刈りをしなくても済むのです。雑草予防のいろいろな方法をご紹介するので、ご自宅にぴったりなものがないか検討してみてください。

除草剤

雑草を予防して草刈りから解放される方法

除草剤にはすでに生えている雑草を枯らせるもの以外に、これから雑草が生えてくるのを抑制するタイプのものもあります。このタイプは土壌改良型といって、あらかじめ土にまいて溶かし込むことで持続的に雑草の成長を抑制します。ある程度期間がたてば効果がなくなるので、いずれ植物を植えたい場所などには除草剤を使うのがおすすめです。

防草シート

日光をさえぎるシートで地面を覆って、雑草の芽が出てくるのを抑制します。広範囲をまとめて覆えるので、広い敷地の防草に便利です。ただし、防草シートのみだと武骨な印象になってしまうデメリットがあり、砂利などと組み合わせて使われることが多いです。

砂利

細かい石を地面に敷き詰めて日光をさえぎり、物理的に雑草が生えにくくします。ただ、上を歩くうちに石が地面にめり込んで土が表面に出てきてしまい、そこから雑草が生えることがあります。この現象を防ぐためには、防草シートを敷いた上に砂利を敷くのがおすすめです。

コンクリート

地面をコンクリートで覆ってしまえば、雑草は生えようがありません。防草シートや砂利よりも頑強な防草対策です。ただし、経年劣化によってひび割れができ、隙間から雑草が生えてくることはあります。

グランドカバー

グランドカバーとは、同じ種類の植物で地面を覆いつくしてしまうことで、芝生が代表的です。植物には他の種類の植物が生い茂っている場所では成長しにくい性質があるので、グランドカバーにすると雑草が生えにくくなります。お庭の緑を維持しつつ雑草を防げる方法です。

まとめ

便利なグッズや草刈り機を使い、草刈りに適した時期やコツをマスターすれば、草刈りは今より快適にできるようになります。そもそも自分でするのが面倒だという場合は、業者に任せてしまうのもおすすめです。業者は自分でするよりもきれいに雑草を取り除いてくれるほか、ゴミの処分や防草対策もお願いできます。

弊社では草刈りをはじめ、防草シートの敷設や砂利敷きにも対応した業者と多く加盟しております。ご要望に対応可能なお近くの業者をご紹介することができますので、雑草にお困りの方はぜひお気軽にお問い合わせください。

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